おはようございます、掃除し過ぎてもう捨てる物がありません ザキヤマです。


引き続きコロナの話題が世間を騒がせておりますが、リアル店舗を持つ企業の4月度月次速報が続々と発表となっておりますので、速報が確認できた37社分をまとめてみました。ちなみに、3月度分はコチラ 

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※各社のIRリリースより数値参照

4月度の全店および既存店における、売上高/客数/客単価の指標を拾えた範囲で 前年同期比の%として記載をしております。まずはドラッグストアやアパレル等を見てみます。マスクやペーパー類、アルコール関連商品が多く売れたことが予想されるドラッグストアに関しては、客単価が下がってはいるものの、青字が目立つ通り前年同期比で売上や客数が二桁増加をしております。それ以外で増加したのがワークマン。売上および客数の増加が続いております。先日出た通期決算レビューも良かったら見て頂ければと思います。※参考 ワークマンが2020年3月まで既存店売上が17ヵ月連続で2桁増 コロナ禍でも成長鈍らず4月も伸長

一方、苦しい進捗となったのがアパレル勢で、売上が前年同期比で2桁後半のマイナスとなっていることがわかります。ユニクロも過去最大の減少となっております。また、散髪・理容のQBハウスも売上および客数が前年同期比で70%以上の減少となりました。


コロナ禍_店舗_影響1
※各社のIRリリースより数値参照

続いて飲食関連を見ていきます。赤い字が目立つ通り、前年同期比でのマイナスが大多数を占めております。今回の調査の中で唯一前年同期比で売上が増加したのがマクドナルドで、売上がYonYで約6.5%の成長したほか、既存店客単価が驚異のYonY+31.4%と大きな伸びを見せております。ちなみに、客単価の文脈で見ると、多くの企業で前年同期比で増加しております。


各社テイクアウトや一部営業再開などの動きがある中で、引き続き今後の動向が気になるところ。早い収束を願って、今後も応援し続けたいと思います。(今回月次を拾えなかった企業に関しては、またまとめたいと思います。)

[コロナ関連エントリー]
マクドナルドや吉野家など23社 3月度月次売上速報まとめてみた(第2報)
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