おはようございます、LINEニュースのUIが好きなザキヤマです。
本日はそろそろ上場が囁かれているLINEについて。
2011年のサービス開始から3年、もはや多くの方の生活には欠かせないサービスに成長しましたね。

そんなLINEのここまでの軌跡と、数字について簡単に振り返ってみます。
ではいきましょう。
売上高(LINE事業全体)※2013年通期:343億円
LINE事業が全体の66%の売上を占める。
残りはLINE PLUS株式会社・LINE Business Partners株式会社・株式会社データホテルの売上。
■LINE事業の数字内訳
2013年通期売上高:343億円
ゲーム課金が60%の売上を占め、約205億円。
スタンプも20%と、約68億円を売り上げてる。
スタンプといえば、最近オープン化しましたね。
先日、数字も公開されていたためこちらも下記の通り整理してみます。
↓
登録クリエイター数⇒80,000人
登録スタンプ数⇒12,000セット
※2014年6月7日時点
スタンプ販売総額⇒1億5千万円突破
販売額10位までのスタンプ平均販売額⇒470万円
販売額1万円以上のスタンプ⇒全体の61.7%
■ユーザー数の推移と動向
つづいて、ユーザー数。
まずは、サービスローンチからここまでの軌跡について。
直近の2014年4月に世界4億人に。
国内は5000万人となり、来るとこまで来た感が多少あるが、グローバル展開を爆進しており海外でのユーザー獲得が大きく進んでいる。
ユーザー比率
↓
↓
海外80%:国内20%
大台達成へ要した日数は下記の通り。
↓
サービス開始~1億人:575日
1億人~2億人:184日
2億人~3億人:127日
3億人~4億人:127日
上記からもわかるように、ユーザー獲得としては日を増すごとにスピードアップしているのがわかる。
■ユーザー推移の主なトピックス
5000万人
カンボジア・ウクライナ・カザフスタン、ロシア・ベラルーシ・ラトビアの各国App Store無料総合1位を獲得。従来の中東・東南アジア地域に加えて、ロシア周辺諸国においてもユーザー数が急増。
6000万人
新たにBlackBerry端末に対応。
「auスマートパス」で提供開始。
7000万人
台湾にて、台湾のファミリーマートと共同キャンペーンとしてノベルティプレゼントやTVCMを放映。
タイの食品企業やタイ国際航空が、タイでは初となる企業によるアカウント開設やスタンプ提供など、アジア各国の代表的な企業と連携した取り組み。国内では、行政機関初の「首相官邸」公式アカウント開設。
8000万人
台湾のユーザー数が1,000万人を突破。台湾の人口2,300万人のうち、ほぼ半数が使っている状況に。
1億人
スペイン・チリ・メキシコなどのスペイン語圏まで利用が拡大。「LINE GAME」での合計ダウンロード数は7,000万件を突破。
1億5000万人
スペインが、ヨーロッパ圏で初めて1,000万ユーザーを突破。同じスペイン語圏である南米地域でもユーザーが拡大。新たにスペイン語、フランス語、ポルトガル語にも対応し、12ヶ国の言語に対応。東南アジア、中南米、中東、アフリカ等の新規市場に本格参入。
Nokia Corporationと戦略的提携を結び、Nokiaの低価格スマートフォンシリーズ「Asha」 向けにLINEを提供。
2億人
アジア地域では新たにインドやフィリピンなどでユーザーがのび、ヨーロッパ地域ではスペイン、南米地域ではブラジル、メキシコ、コロンビア、アルゼンチン、ペルーなどの国々でユーザーが急拡大。
Google Playにおいて1億ダウンロードを突破。
3億人
インド・トルコに加え、フランス・ドイツ・イタリアなどの西ヨーロッパ地域でもプロモーションや現地通信キャリア・端末メーカーとの協力を強化により、新規ユーザーの獲得を促進。特にインドでは、国内ユーザーが1,000万人を突破し、年内2000万人突破も視野。
4億人
東南アジアやスペインなどユーザー数が多い国・地域に加え、北米や西ヨーロッパなどでも利用が拡大しており、グローバルで1日最大約170万人の新規登録を記録するなど、全世界的にユーザー数が増加。
なお、2014年に入り、
全世界での1日のトーク送受信数⇒100億件
スタンプ送受信数⇒18億件
通話回数⇒1,200万件以上
※いずれも過去最大値
■各国のユーザー数
※登録ユーザー数1,000万人以上の国限定
国単体で見ると日本がダントツだが、タイ、インドネシアなどの東南アジアでは2000万人を超える国もチラホラ出てきている。また、台湾に至っては国民(約2300万人)の半数以上が利用するなど、コミュニケーションツールとしては欠かせないものとなっている。
ヨーロッパに目を向けるとスペインも加速している。バルセロナやレアルマドリードが公式アカウントを開設しているのもうなずける。世界展開としては北米やヨーロッパの数字推移に今後も注目したいところ。
以上、LINEの数字を整理してみました。
この3年間ものすごい成長したことがわかり、改めてスゴイなと。
この3年間ものすごい成長したことがわかり、改めてスゴイなと。
次はアクティブ率など、もう少し深掘った数字も見てみたいと思います。
では、また。
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