おはようございます、楽天ペイ使用率が高い ザキヤマです。
1-2月における決算発表もひと段落しまして、主要決済事業各社の決算が一通り出揃いまし他ので、それぞれの決算資料をただ単純に振り返っていきたいと思います。
◆PayPay(Zホールディングス)
●各KPI
・決済回数(四半期)
FY2018 4Q(1-3月):2,160万回
FY2019 1Q(4-6月):4,748万回
FY2019 2Q(7-9月):9,612万回
FY2019 3Q(10-12月):2億8,595万回
2020年1月単月:1億回超
・加盟店数(四半期末時点)
FY2018 4Q(1-3月):50万ヵ所
FY2019 1Q(4-6月):72万ヵ所
FY2019 2Q(7-9月):154万ヵ所
FY2019 3Q(10-12月):185万ヵ所
2020年1月末:約191万ヵ所
・登録者数(四半期末時点)
FY2018 4Q(1-3月):590万人
FY2019 1Q(4-6月):840万人
FY2019 2Q(7-9月):1,474万人
FY2019 3Q(10-12月):2,243万人
2020年2月2日:約2,400万人
2月頭に書いた通り引き続き大きく成長しているPayPay。決済回数はついに 直近2020年1月単月で1億回を超えました。
ストア上の評価も高く、各種ランキングでは上位を獲得しております。大胆なキャンペーンも引き続き実施しております。
PayPayの目指す姿というスライド。2020年に注力する金融サービスは「マルチパートナー」で推進とのこと。各金融機関と連携など、さらなる便利なサービスへと今年は進化を遂げていきそうです。
10月にリリースした「PayPayモール」と「PayPayフリマ」も、ユーザー・ストア共に拡大中。 「PayPayフリマ」と「ヤフオク!」のユーザー重複率は5%程度とのことで、新しいユーザー層を獲得出来ていることがわかります。両サービス共に今後の進捗に注目です。
◆メルペイ(メルカリ)
●各数字
・利用者数
9/5時点:400万人
10/16時点:500万人
2020/1/25:600万人を突破
・対応加盟店数
170万カ所
メルペイも利用者が堅実に拡大しております。1月末時点で600万人を突破。
出典:メルカリ 2020年6月期第2四半期 決算説明会資料
日常でメルペイのプロモーションを見かけるシーンも多いですが、10-12月もキャンペーンに合わせて実施しております。
現在はフェーズ1-2で、引き続きの先行投資とメルカリとのシナジーに注力とのこと。下期も積極投資が続きそうです。
そして直近のハイライトとしては、やはりOrigamiの買収・統合。Origami Payの主に地方の中小企業の加盟店獲得 や 信金中金の全国のネットワークの活用が期待されます。
参考過去エントリー:メルペイがOrigamiを買収したので 両社のこの1年の動きをまとめてみた
もう一つは ドコモとの連携。 メルカリとdアカウントのID連携・相互送客に様々なことが可能になりました。大きな連携となりますので、今後の動きにも注目です。
◆楽天ペイ(楽天)
出典:楽天 2019年度第4四半期決算説明会資料
楽天ペイは資料や情報開示が現時点でほぼなく、このスライド1枚のみ。(前回もでしたが、さらにシンプルな資料に)月間決済者数が4,600万人(2019年12月実績)とのこと。今後の情報開示に期待。
◆LINE Pay(LINE)
●各数字
・グローバル取扱高
FY2019 4Q:3,550億円(前年同期比-5.4%)
・グローバルMAU
FY2019 4Q:652万人(前年同期比+63.1%)
ヤフーとの経営統合もあり 少しトーンダウン感のある? LINE Pay。楽天と同様に今回は資料が1枚のみに。(前回は2枚)。取り扱い高はYonYで減少も、MAUはYonYで大きく伸びております。
以上、各決済事業者における2019年10-12月決算資料まとめでした。引き続き動向注視です。
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