おはようございます、ザキヤマです。33歳です。


6月にマザーズ上場予定の名刺管理サービス提供のSansanですが、よく広告を見かけるので 広告宣伝費について調べてみたいと思います。以前、メルカリが上場する際も書きましたが、広告宣伝費率の高いインターネット関連他社との比較も含めて見ていきたいと思います。

Sansan広告宣伝費
※全て連結の数字
※有価証券報告書から数字引用

Sansanの2018年5月期における売上高広告宣伝費率は61.1%と非常に高い値となっております。ちなみに、以前書いたメルカリは2017年6月期で64.3%、Gunosyの上場当時(2015年5月期)で62.1%。いずれも非常に高い数値と話題になりましたが、それらと同規模の水準となっております。


以下、2018年5月期前後の期における数値ですが、2018年5月期にいかに大きく広告宣伝費を掛けているかがわかります。

<Sansan参考値>
2017年5月期(連結)
売上高:48億3,900万円
広告宣伝費:15億7,300万円
売上高広告宣伝費率:32.5%

2018年5月期(連結)
売上高:73億2,400万円
広告宣伝費:44億7,800万円
売上高広告宣伝費率:61.1%

2019年5月期(1-3Q累計)(連結)
売上高:73億6,200万円
広告宣伝費:22億3,700万円
売上高広告宣伝費率:30.4%


その他で見ますと、メルカリは上場時ほどではないものの 47.1%と引き続き高い値。以前は70%近い数値感だった 格安チケット比較サービスを運営するアドベンチャーは40.7%、エイチームが39.3%となっております。前回のエントリーから調べ直してみると広告宣伝費率も大きな変動があり興味深い内容でした。またどこかで調べます。

[関連エントリー]
※2018年5月の過去記事

[東京都立 戯言学園]  
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