おはようございます、ふるさと納税したい ザキヤマです。


アイモバイルの2019年期1Qの決算が先週発表になりまして、大きな伸びを見せていたので取り上げたいと思います。

◆全体業績
アイモバイル_2019年業績

<2019年1Q決算>
売上高:53億8,600万円(前年同期比+17.5%)
営業利益:11億1,400万円(同+98.6%)
営業利益率:20.6%
経常利益:11億1500万円(同+95.9%)
純利益:7億5500万円(同+110.0%)

結論、業績が大きく伸長しております。売上、営業利益ともに過去最高を記録しております。売上の規模感は50億円/Qを、営業利益は10億円/Qを超えてきております。すごい成長ぶり。


アイモバイル_2019年業績2

全体の従業員数はこの1年大きく変わっておらずでして、一人当たりの利益率が大きく向上していることがわかります。セグメント別に見ていきたいと思います。


◆セグメント別
<コンシューマ事業>
アイモバイル_2019年業績3

売上高:17億3,600万円(前年同期比+631.8%)
営業利益:9億1,500万円(同+2217.9%)
営業利益率:52.7%

※シェア率
売上シェア:31.7%
営利シェア:83.1%

業績が伸長している主要因は明確で、ふるさと納税事業を中心とするコンシューマ事業が大きく成長していることが挙げられます。グラフがすごいことになってます。利益率は50%超えの9.15億円を記録し、全体の営業利益の8割をこの事業で生み出しております。売上は全体の3割程度。前年同期⽐で売上⾼約7倍、営業利益約23倍の成長ぶり。何度も言いますが、すごい。


<インターネット広告事業>
アイモバイル_2019年業績4

売上高:37億3,500万円(前年同期比-15.4%)
営業利益:1億8,600万円(同-63.6%)
営業利益率:5.0%

※シェア率
売上シェア:68.3%
営利シェア:16.9%

続いて、インターネット広告事業です。当事業については、引き続き高い売上シェアであるものの、市場環境の変化もあり、前年同期⽐で減収減益となっております。


◆今後
アイモバイル_2019年業績5

アイモバイル_2019年業績6

アイモバイル_2019年業績7_ふるなび

決算資料の多くがコンシューマ事業について となっているように、当事業への注力ぶりが伺えます。キャッシュバックグルメサービス「テッパン」などの新規サービスが開始しておりますが、M&A含め今後の展開に注目です。


アイモバイル_2019年業績7_ふるなび1

広告のイメージが強いアイモバイルですが、1年後にはコンシューマ事業がメインの会社に変身を遂げる可能性があります。その動向から目が離せません。

[東京都立 戯言学園]  
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