おはようございます、あんかけスパゲティ食べたいです ザキヤマです。


先日のMTGに続き 最近名古屋ネタ多いですね。今回は 名古屋の雄 エイチームの決算を。エイチーム 今期も好調を維持してまして、その要因などを決算説明資料を振り返りながら見ていきたいと思います。

◆全体業績
エイチーム_決算_業績

<2018年7月期3Q ※累計>
売上高:283億3800万円(前年同期比+12.5%)
営業利益:38億900万円(同+37.5%)
営業利益率:13.4%
経常利益:38億5200万円(同+37.1%)
純利益:26億5000万円(同+44.2%)

<2018年7月期3Q ※Q単体>
売上高:102億6900万円(前年同期比+3.7%)
営業利益:17億900万円(同+0.2%)
営業利益率:16.6%
純利益:12億1700万円(同+4.8%)

数字は上記の通り。今期数字の成長度合いでもわかるように非常に好調です。3Q単体で見ますと、同社初のQ売上100億円を突破しております。


◆セグメント別業績
続いてセグメント別の業績を見ていきたいと思います。エイチームは主に3セグメントで構成されております。

●エンターテインメント事業(ゲームアプリ等)
エイチーム_決算_業績2

売上高:38億7600万円(前年同期比-25.5%)
-うち国内:27億7400万円
-うち国外:11億200万円(シェア28%)
営業利益:11億9900万円(同-16.8%)
営業利益率:30.9%

→既存タイトルの減収や新規タイトル遅延の減収の影響でマイナス推移。、Q4でリリース予定の新規タイトル「三国BASSA!!」が6-7月でどれだけ収益貢献となるかどうか。



●ライフスタイルサポート事業(引越し侍やナビクル等)
エイチーム_決算_業績3

売上高:55億8000万円(前年同期比+39.8%)
営業利益:10億7700万円(同+50.6%)
営業利益率:19.3%


エイチーム_決算_業績4

ライフスタイルサポート事業を、もう少し深堀って見ます。結論、全プロダクト好調に推移。エイチームの決算時期的に3Qは年度末を含むので数字が伸びやすいですが、今回の3Qに関してはいつもに増して著しい成長が伺えます。グラフの割合を見るに 需要期も手伝ってか 引っ越し関連事業の「引越し侍」の伸びが特にすごいのと、金融メディアも大きく増加しているのがわかります。ちなみに、買収したQiitaは今回からその他セグメントに加わっております。


●EC事業(自転車通販Cyma)
エイチーム_決算_業績5

売上高:8億1200万円(前年同期比+13.5%)
営業利益:▲7700万円

→売上は概ね計画通りとのこと。


◆まとめ
エイチーム好調の主要因は、ライフスタイルサポート事業の伸びが大きそうです。セグメント別でのシェアを見てみると、この1年で大きく変化していることがわかります。

・エンタメ事業売上シェア
16年3Q:51.7%
17年3Q:52.4%
18年3Q:37.7%

・ライフスタイルサポート事業売上シェア
16年3Q:41.2%
17年3Q:40.2%
18年3Q:54.3%

3Qまで予算対比の進捗で見ますと、売上で70.8% 営業利益で81.0% 純利益で85.5%。売上400億円突破なるか 次回の本決算が楽しみです。ではまた。

出展:エイチーム決算説明会資料 2018年7月期Q3

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