こんばんは、戯言レポーター ザキヤマです。
さて、料理!なわけですが、お造り等の序盤の料理写真を撮るのを失念するくらい、ブッ飛ぶ美味さでした。写真列挙しながら振り返ります。

牡蠣。口の中で一瞬にして消えます。


りんだ のウリは”蒸しかまどで炊く”シャリ。シャリはふわっとしてますが、少し硬め。ちなみに赤酢です。

焼きも出てきます。美味い。ヤバい。

途中には玉子焼きも出てきます。ふっくら甘めの仕上がり。


いくらと雲丹の合盛り。言葉不要です。ヤバい。

ネギトロ巻。



お椀はえのきのお味噌汁。出てくる流れが絶妙です。

赤貝。とんでもなくふっくら でした。いや、本当の凄かったですコレ。

鮪の炙り。最高。


ラストは カステラ玉子に穴子。穴子は綿レベルのフワフワ感。フワフワ過ぎて戸惑いました。

ラストはなんと、みかんジュース。大将の実家が愛媛のみかん農家とのことで、りんだ ではお馴染みの みかんジュースの登場です。飲み比べも出来るようで、是非。
いかがでしたでしょうか。味良し店良し大将良しの最高のお寿司屋さん。是非、行ってみてください。感動の美味さです。今回食べた中での個人的ハイライトは 赤貝。あんな赤貝食べたことない感じにフワフワでした。ありがとうございました。
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