こんばんは、旅が本気で好きな ザキヤマです。

先日、ベルギーに行ってまいりました。ベルギー渡航記を書きたいと思います。が、とある街がとてつもなく綺麗だったためその街の紹介をしたいと思います。その街とは、、ブルージュ。「水の都」「北のヴェネツィア」「屋根のない美術館」などなど数々の呼び名が付いておりますブルージュを簡単に振り返っていきたいと思います。

で、今回なぜベルギーに行ったかというと、ANAが成田⇔ブリュッセルの直航便を就航させたことにより、就航記念で格安プラン(今回はホテルと飛行機のみ)が出ているためです。いや、本当に安いんです。こういう就航記念のプランは見逃せないので、要チェックです。

ベルギーですが、2015年11月のパリのテロ以降、犯人が潜伏しているなど警備が厳しくなっていると伝えられております。街自体は普段通りな気もしましたが、報道通り、街には銃を装備した軍がウロチョロしております。ただ、特に観光に影響はございません。
さて、ザーーーーっと振り返っちゃいます。
はい、ここからは、ブリュッセルを離れて、地方に行きたいと思います。今回訪れたのは、ブリュッセルから電車で約1時間の場所にある水の都ブルージュ。写真を列挙します。むしろここからが本題。


駅から中心街に向かう道






中世ヨーロッパの街並みがそのまま残る


北のベネチアとも言われる水の都です。運河が画になるんです。


曇りなのが残念ですが、ブルージュならではの景色ですね。

魚市場は今でも健在。






見どころがあり過ぎてお伝えしきれないです。まだまだありますが、この辺で。
どこを撮っても画になります。本当に画になります。中世ヨーロッパの街並みそのままです。なかなかこういった街はないと思います。劇的にオススメです。
ANA直航便が登場した今、ベルギーの旅はいかがでしょうか。隣国への日帰りも可能です。ぜひ検討してみてはいかがでしょうか。
ベルギー観光局
[東京都立 戯言学園]
Android Appはコチラ
Facebookページはコチラ
ストアはコチラ
LINE@公式アカウントで更新情報配信中!

コメント
このブログにコメントするにはログインが必要です。
さんログアウト
この記事には許可ユーザしかコメントができません。