おはようございます、キャッチボールがしたい ザキヤマです。
当ブログで記事になることが多い決算関連エントリー。その確認元として使うのが、IR資料。なかでも決算説明会資料は目が痛くなるくらいには見まくるわけですが、今回はその決算説明会資料にフォーカスしたいと思います。
一言に"決算説明会資料"と言えど、企業によって様々。シンプルなところもあれば、毎回多いボリュームで臨んでくる企業も。これといって正解は無いのですが、比較してみると面白いものです。今回はネット広告会社に絞って見ていきたいと思います。
■各社の決算説明会資料比較
四半期と通期があるので、1年間で比較してみました。
上記、ザックリまとめです。
■ページ数比較
・ページ数が多いのはVOYAGE GROUP
・ページ数が少ないのはデジタルガレージ
・平均ページ数
アイレップ:29.8
アドウェイズ:32.5
オプト:33.3
サイバーエージェント:39.8
セプテーニ:35.5
ファンコミ:52
デジタルガレージ:24.5
ユナイテッド:36.8
VOYAGE GROUP:52.5
全体の平均値としては、37.4ページ。
■資料の流れ
・四半期決算
(全体ハイライト)
業績ハイライト⇒売上高推移⇒営利推移⇒従業員推移⇒販管費推移⇒P/L⇒B/S⇒業績見通し
↓
(事業別ハイライト)
各事業別売上高推移⇒各事業別営利推移⇒各事業別トピックス⇒総括
↓
(未来の話)
今後について
ザックリ上記流れが王道パターンと言えそうです。ここにスローガンやポジショニングや市場的な話などなど様々なものが肉付けされます。補足資料やAppendixなどを付ける会社も。
ちなみに、ページ数の多いVOYAGE GROUPは事業毎の説明が細かく、ファンコミは連結と単体それぞれでページを設けているためボリュームが多くなっております。
・通期決算
通期に関しては、ザックリ言うと、上記四半期の流れに通期の業績、今期の方針・取組みといった項目が加わるので、ボリュームも大きくなります。特に今期の方針部分は厚めになってるケースが多いです。
以上になります。各社によってデザインも中身も異なる決算説明会資料。正解がないので面白いですね。また別の業種でも調べてみたいと思います。
[東京都立 戯言学園]
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