こんばんは、イカ好きに悪い人は居ないと思ってる ザキヤマです。
カーカキンキンカーキンキン♪って知ってますか?昔あったキャラクターなんですが。(気になる方はコチラ)
ま、そんなことはどうでもいいんですが、先日イカが食べたくなったんです。(それもどうでもいい)
で、その時に真っ先に浮かんだのが「イカセンター」
で、その時に真っ先に浮かんだのが「イカセンター」
みなさん、イカセンターって知ってますか?有名なんで知ってる方も多いと思いますが、イカ専門の居酒屋って思って頂ければと。てか、ネーミングセンスが抜群ですね。本当好きですこのお店。ってことで本日はイカセンターについて。
外観というか看板
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店内
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メニュー
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イカ関連でいくと、活イカ姿造り、イカ天。
イカ以外でいくと、刺盛り(得盛、鬼盛)は、ぜひ頼んで頂きたいですね。※大人数で行ったら鬼盛は必須。
イカ以外でいくと、刺盛り(得盛、鬼盛)は、ぜひ頼んで頂きたいですね。※大人数で行ったら鬼盛は必須。
さて、サクサクと料理いってしまいましょうか。
コレ、バカうまです。ホクホクそしてサクサクの天ぷら。その辺の天ぷら屋にも引けを取らないと思います。さつまいもと茄子という抱き合わせのチョイスが完璧極まりない。けしからんです。
はい、超美味い。マジうまい。結構マジな話、これだけでご飯25杯はいけると思います。酢が付いてきますので、お好みで酢に付けて召し上がれ。酢が嫌いな人ですが?それは、酢を付けないでください。
レモンを絞って、塩を付けて食べるのがオススメ。「三宅裕司のいかすバンド天国」と匹敵するくらいにはレベル高めです。
さて、本日の主役、活イカの姿造りの登場
まずは足から。
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静止画なので全く伝わらないのですが、動いてます。活きが良すぎて発狂レベルなわけですが、むちゃくちゃ動いてます。吸盤が皿に引っ付いて、箸で掴めないくらいに活きが良いイカですが、この日は三浦海岸で獲れたものを提供頂きました。日によって変わります。
はい、では次いきまーす。
胴体の部分!!!!!
これをメガネのレンズにしても前見えるくらいには透明!ここまで透明性があるとは、相当クリーンなイカでございます。優等生です。
その場で刺しにしたばかりの新鮮なイカは、「コリコリコリコリ」と歯ごたえ抜群!何枚食べても大丈夫!な美味さを誇っております。
以前行った際に、食べきれなかったイカを揚げてもらったりした記憶があるので、もしかしたらそういった臨機応変な対応も可能かもしれません。
頭、パクついちゃいましょう。
ちなみに、イカの姿造りですが、この日は3500円でした。
量はこれで中盛。日によって獲れるイカも異なるので、だいたい3000~5000円くらいの認識でいて良いと思います。(量が大中小あって、金額は変動します。)
いやー、イカ、そしてイカセンターに感謝。
浴びるくらいの勢いで、浴びてください。いや、飲んでください。
イカセンター
東京や横浜に8店舗くらいあります。
イカ好きさんいらっしゃい!ってことで、イカ好き・イカにまみれたい方は是非イカセンターへ。
[東京都立 戯言学園]
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