おはようございます、8月好調なスタートを切りたい ザキヤマです。


アカツキの20203月期決算が出てきましたので 振り返りたいと思います。引き続き好調が伺える決算で、8月も順調なスタートを切ったようです。

アカツキ決算_2020年3月期1Q

<2020年3月期1Q決算>
売上高:67億6,300万円(前年同期比+42.8%)
営業利益:24億6,300万円(同+70.9%)
営業利益率:36.4%
経常利益:24億2,300万円(同+71.5%)
純利益:15億9,700万円(同+63.0%)

前年同期比で大きな増収増益で2020年3月期も非常に良いスタートとなっております。既存タイトルが堅調に推移していることに加え、昨年12⽉にリリースした「ロマンシング サガ リ・ユニバース」 が⼤きく貢献したとのこと。


アカツキ決算_2020年3月期1Q_2

四半期の推移です。QonQで見ると時期要因もあるかと思いますが、前年同期と比べると水準が上がっており良い推移かと思います。2Q以降の推移も気になるところ。


アカツキ決算_2020年3月期1Q_3

以下、ゲームと⾮ゲームで見た際の内訳になります。結論 両セグメントともに伸長しておりますが、非ゲームの比率も徐々に上昇してきております。⾮ゲーム関連に関してはLX事業の「アソビル」の好調が主要因。

<ゲーム・⾮ゲーム収支 ※管理会計ベース>
・ゲーム関連
収⼊:61億3,700万円(シェア90.7%)
利益:34億7,400万円

・非ゲーム関連
収⼊:6億2,600万円(シェア9.3%)
利益:▲10億3,000万円


アカツキ決算_2020年3月期1Q_4

セグメント別で少し詳細を見てみます。まずはゲーム事業ですが、大きな柱である「ドラゴンボールZドッカンバトル」等の既存も伸びておりますが、12月リリースの新規タイトル「ロマンシング サガ リ・ユニバース」が今回大きく寄与しております。


アカツキ決算_2020年3月期1Q_5

ドラゴンボールZ ドッカンバトルは海外でも引き続きの好調ぶり。海外版4周年イベントもあり⽶・仏を含む海外13の国と地域でストアセールスランキング1位を獲得。


アカツキ決算_2020年3月期1Q_6

新規タイトルですが、2019年夏〜秋に予定されております。欅坂46・⽇向坂46 応援[公式]⾳楽アプリになりますが、タイトル「UNIʼS ON AIR」が発表されました。7⽉18⽇より事前登録の受付を開始し、12⽇間で事前登録者数が20万⼈を突破とこちらも良い進捗かと思います。


アカツキ決算_2020年3月期1Q_7

非ゲーム領域ですが、先述した通り「アソビル」が好調。来館者数がオープンから約3か⽉間で100万⼈を突破しております。、「うんこミュージアム YOKOHAMA」も話題になりましたね。


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アカツキ決算_2020年3月期1Q_9

その他、新たな動きとしては 投資先ツクルバの新規上場がありました。投資に関してもしっかりと成果に現れてきております。eスポーツ領域への投資等にも引き続き期待です。


アカツキ決算_2020年3月期1Q_10

こうした新規投資がありながらも、足元の数字が好調なため強固な財務基盤を構築することが出来ております。強い。


以上、アカツキ2020年3月期1Q決算振り返りになります。好調が続いているので、いつも決算が楽しみです。次回も追いかけます。

出典:アカツキ2020年3⽉期 第1四半期 決算説明資料

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