おはようございます、温泉にあまり興味がありません ザキヤマです。


インターネッツな業界でも愛用者が多い 新宿は歌舞伎町にあります温浴施設 ”テルマー湯”。昨日そんなテルマー湯の官報が出てましたので、少し調べてみました。

株式会社テルマー湯 自体は東証一部上場企業のエコナックホールディングスの子会社になります。エコナックHDは元々1926年にレース・刺繍製造等を中心とした繊維関連事業でスタートした会社で、のちに不動産事業などに多角化していき、その過程で 温浴事業として2015年8月に新宿でオープンさせたのが「テルマー湯」でございます。企業に歴史ありです。


テルマー湯_売上2019
出典:エコナックホールディングス 2019年3月期  決算短信&官報

<株式会社テルマー湯 2019年3月期通期決算>
売上高:14億2,400万円(前期比+4.6%)
営業利益:2億7,400万円(同+59.8%)
純利益:1億6,458万円(同+51.4%)
利益剰余金:9,232万円

年間来館者数:33万5,000人(前年度比+3.8%)

テルマー湯の業績は上記の通り。単体の業績として過去最高業績を記録するなど好調ぶりが伺えます。売上を遡ってみてみましたが、全体売上高におけるテルマー湯比率が非常に高まっております。2019年3月期においては全体の80%超え。完全に温泉の会社ですね。


<全体売上高におけるテルマー湯比率>
2016年3月期:45.4%
2017年3月期:63.0%
2018年3月期:72.0%
2019年3月期:83.1%

2019年1月からは24時間営業をスタートすると同時に、入館後の12時間利用制を導入するなど大きく営業形態を変更、また2018年12月からの深夜・休日料金の値上げ効果もあり、今期の数字がどう変わるか気になるところでございます。ゆっくり温泉施設で過ごしながらまた決算を振り返っていきたいと思います。ではこの辺で。

[東京都立 戯言学園]  
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