おはようございます、かなり現金決済してます ザキヤマです。


このところ界隈を賑わせている話題の一つが 決済周りの話題。世界的に見ると中国が大きく先行しており、QRコード決済がないとろくに旅も出来ないくらいになっております。そんなQRコード決済ですが、日本でもプレイヤーが出てきておりまして 熾烈な競争となりそうです。ということで、主要決済プレイヤー8社の2018年におけるリリースを整理したいと思います。(抜け漏れあったらすみません)


QRコード決済_展開企業_まとめ

取り上げるのは以下8社
LINE Pay  
PayPay
Origami Pay  
楽天ペイ  
メルペイ
pring
d払い
amazon pay


上記以外にもありますが、取り上げきれないので、一旦上記にて整理してみたいと思います。また、2016〜2017年あたりのリリースも追いきれない点もありますので、一部割愛して記載したいと思います。(特にOrigamiは多いので 別途個別にまとめたいと思います)

リリースの多さで見ますと、LINE Pay、Origami Payあたりでしょうか。LINEについては、既存のメッセージアプリが国民的サービスで多くのユーザーを抱えている点が大きなアドバンテージであり、一気に攻勢を掛けているという感じ。直近では据置端末を発表し、店舗側を一気に獲りに来ている印象を受けます。アジア圏でも多くのユーザーがおり、国境のない展開が出来るとすごい便利になりそうです。

Origamiは日本では一早くQRコード決済に参入しており この領域におけるパイオニア企業ですが、今期のリリースで見ると、対応店舗や提携銀行の拡大が目立ちますが、人事系のリリースも複数あり、ヒトという視点でも非常に手厚い構成になりつつあります。また9月には総額66.6億円の資金調達を行い、こちらもアクセル全開となっていきそうです。最近ではTVCMも多く見かけますね。


あとは、ソフトバンク×Yahoo!のPayPayが要注目で、一気に追い上げてくることが予想されます。リソースという点では他と比較して群を抜いていそうで、店舗・ユーザー双方の獲得が大きく拡大していきそうです。また、楽天やドコモも既に展開が拡大しており、M&A等を含めた今後の動向が気になるところ。その他、未だリリースをしていないものの、仕込みが進んでいそうなメルペイや、昨日資金調達を行ったpring、黒船的存在のAmazonもどのようなプロダクトで勝負してくるのか大注目です。

手数料や対応店舗もありますが、決済サービス自体は大差がないように思われ、決済のその先にある利便性やサービス提供によってユーザーや参加企業の動向も変わってきそうな気がします。この領域については、適宜動向を追っていきたいと思います。ではまた。

[東京都立 戯言学園]  
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