おはようございます、人力で書いてます ザキヤマです。


昨日ソフトバンクグループの決算発表でしたが、驚異的な決算とともに発表されたプレゼンテーション資料は”AI”という言葉で溢れてまして、誠に勝手ではございますが、何回登場したのか数えてみました。

ソフトバンクグループ_AI戦略3

以下が、ソフトバンクグループの決算プレゼンテーション資料における「AI」という言葉の登場回数推移です。※AI=Artificial Intelligence(人工知能)の意味で使用されているもののみカウント

<AI登場回数>
FY2018 1Q  46回
FY2017 4Q  2回
FY2017 3Q  4回
FY2017 2Q  5回
FY2017 1Q  3回
FY2016 4Q  3回
FY2016 3Q  0回
FY2016 2Q  0回
FY2016 1Q  1回

なんでこんなことを数えたのか、それは今回の2019年3月期1Qの決算発表における「AI」登場回数が異常だったから。実に46回も登場しております(ちなみにIoTは7回)。資料によると、社内のAI・RPAプロジェクトは2000件を超えているようで、本気のAI戦略を感じることが出来ました。

資料はコチラの「2019年3月期 第1四半期 決算説明会プレゼンテーション資料」をご確認ください。毎度ですが、必見です。https://www.softbank.jp/corp/irinfo/presentations/


以下、決算をサラッとだけ振り返ります。

ソフトバンクグループ_AI戦略6

ソフトバンクグループ_AI戦略4

ソフトバンクグループ_AI戦略5
出典:ソフトバンクグループ19年1Q決算資料

<2019年3月期第1Q決算>
売上高:2兆2,727億8,300万円(前年同期比+4.0%)
営業利益:7,149億9,300万円(同+49.2%)
純利益:3,136億8,700万円(同 約56倍)
※IFRS

<売上シェア>
スプリント 8,832億円(シェア38.9%)
ソフトバンク 8,805億円(シェア38.7%)
ヤフー 2,261億円(シェア9.9%)
その他 2,830億円(シェア12.5%)

<営業利益シェア>
SVF事業 2,399億円(シェア33.6%)
ソフトバンク 2,218億円(シェア31.0%)
スプリント 981億円(シェア13.7%)
ヤフー 388億円(シェア5.4%)
その他 1,164億円(シェア16.2%)
※SVF事業は評価益(主にFlipkart・WeWork)


1Qの決算ですが、凄い規模の数字が出てきております。細かい解説は割愛しますが、ソフトバンク・ビジョン・ファンド(SVF)事業の利益拡大が大きく数字貢献しております。今後については「AIを制するものが未来を制す」と豪語したAI群戦略に大注目です。

[東京都立 戯言学園]  
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