おはようございます、LINEのオフィスに行ってみたい ザキヤマです。


先日、LINEの2017年12月期の通期決算が出てまりました。

<LINE 2017年12月期通期決算>
売上収益:1671億4,700万円(前年同期比+18.8%)
営業利益:250億7,800万円(同+26.0%)
当期利益:80億7,800万円(同+19.4%)
※IFRS

全体業績は上記の通り。堅調な成長を遂げておりますが、中でも牽引しているのが広告事業広告事業の売上収益は前年比+39.9%の765億3,700万円と大きく伸びております。全体シェア率も45.7%まで上昇

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で、その広告事業の中で牽引しているのが、パフォーマンス広告の「LINE Ads Platform」。同プロダクトにおける2年間の成長の推移を見ていきたいと思います。

広告事業全体売上、LINE Ads Platform(LAP)の売上、インプレッション数の推移になります。LINE Ads Platformの売上についてはQベースで84億円、広告事業の中でのシェア率は上昇を続けており、直近38%まで上昇しております。1年前のLAP売上は41億円、2年前で3億円だったことを考えるといかに大きな成長を遂げているかがよくわかります。当然ながらインプレッションも伸びてますね。



広告事業全体としては上記IR資料の通り。メッセンジャー型も伸びており、まだシェアが51%ある状況ですが、今期パフォーマンス型が超えてくるかもしれません。今後はデータを絡めた事業展開や、アジア圏での海外展開にも期待がかかるのと、動画広告のFIVEの買収も効果的に作用してきそうですね。今期の進捗も追いかけていきたいと思います。

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