おはようございます、あと1ヶ月くらいアメリカに滞在したかった ザキヤマです。
先日より米国滞在記と題して、素人目で恐縮ですがアメリカで見たこと・感じたことを書かさせていただいております。本土初上陸だったので、それはそれは新鮮な毎日。5日間の滞在でしたが、色んな発見がございました。本エントリーも、まさに今帰りの空路で書いております。
で、今回はアメリカのギフトカード売り場事情について。日本にもありますが、アメリカの事情がなかなか凄かったので書きたいと思います。
■カード売り場
写真を見て頂ければと思いますが、とにかく種類が多いです。こちらの写真はアメリカ最大のスーパー「ウォルマート」での売り場。ウォルマートは特に種類が多く、わけわかんないです。ちなみにウォルマートは自前のカードも持ってます。レジ横にありました。柄も多かったです。
挙げたらキリがないですが、空港や高速のパーキングエリア、その他ちょっとしたお店なんかにも置いてあります。お店の規模によって置いてある量が異なりますが、とにかく、そこらじゅうでカード売ってます。
■何があるのか
種類として何があるのか、簡単にいくつか振り返りたいと思います。
Facebookゲームのカード。10ドル。
・通信系
・飲食系
・アパレル系
・その他
上記でピックアップしたものはほんの一部に過ぎませんが、ご覧頂いた通り、まとめると、ギフト系カードがほとんど。(使用用途は様々だとは思いますが) その他通信系のカード、ゲームのカードなどでしょうか。ゲームのカードはもっと置いてありそうな印象を持ってましたが、意外にも少なかったです。
以上、カード事情でございます。また何か気付きがあれば書きたいと思います。では、また。
[東京都立 戯言学園]
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